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2013年05月の記事一覧(1ページ中1ページ目)

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細いウンチが出る原因|排便の仕組みが関係しています


排便の仕組みによって起こる細いウンチは
本来であれば排便時に広がるはずの肛門の括約筋が
広がらないために起こります。

ようするに出口が狭いために
そこでウンチが細くなって出てくるのです。


マヨネーズが細くなって出てくるのと同じですね。


なぜこの様なことが起こるのかというと
排便の仕組みが関係しています。


排便するときには
まず「ウンチが溜まったよ」という信号が脳に送られて
その信号を受けた脳はその他の情報を検証はじめます。


それは
「いま排便して良い環境にあるのか?」
ということです。


例えば仕事中だと直ぐには無理でしょうし
トイレに行かなければ
ちょっと大変なことになってしまいます。


この様な様々な情報を検証して
排便して良いかを判断します。

その結果トイレに行ってズボンとパンツを下げて
排便しても大丈夫だよとなったとき
はじめて排便の仕組みが起動するのです。


直腸の回りの筋肉や腹筋などが収縮して
排便に必要な圧力をかけるとともに
出口である肛門の括約筋を広げるのです。

その結果ウンチが外に出ることが出来ます。


重要なのは
これらの排便の仕組みは
すべて同時に行われる必要が有るということです。



ところが何らかの原因で
この排便の仕組みがうまく連動しないときがあります。


圧力はかかってウンチを押し出してるのに出口が開いていないとき
まさにマヨネーズのように細いウンチが出てくるのです。


このときウンチの固さが硬すぎると細い出口から出ることが出来ずに
出てこない便秘となりますし
柔らかいウンチの場合はニュルニュルとした細長いウンチが出てくるのです。



この排便の仕組みがうまく働かない原因は
自律神経のバランスが崩れていることが多いのです。


なぜなら肛門の括約筋には自分の意志で動かす事が出来る外括約筋と
自分の意志では動かす事が出来ず
自律神経によって動かされる内括約筋が有るからです。


排便の仕組みのなかで肛門を開くには
内括約筋がタイミング良くゆるむ必要が有るのですが

これが自律神経によって動かされているので
自律神経が乱れている人はこの動きがうまくいかなくて
細い便を生み出してしまうのです。

便秘の改善に自律神経のバランスを良くするために
リラックスや運動が必要なのはこの様な理由も有るからなんですね。




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